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昭和精工 代表取締役社長 木田様

インタビュー

  • 昭和精工 代表取締役社長 木田様
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BIPCさんがコミュニケーションに対して弊社の垣根を下げてくれた、というのが昭和精工の海外展開が進んだ一番の理由だと考えております。

鍛治:ありがとうございます。ここまでは、お付き合いを始める前についての背景を中心にお伺いしました。ここからは、実際にBIPCの成果・感想について率直にお聞きできればと思います。まずは、定量的な側面について、「どのくらい売上効果があったのか?」をお聞きかせいただければと思います。

木田様:今までほぼ無かった海外からの仕事が、現在は売上全体の約3割になりました。それらすべてがBIPCさんの手柄ではありませんが(笑)、当社がそこまで海外からの仕事を受注できるようになったのは、BIPCさんのおかげだと思っています。

鍛治:国内活動の営業改善についての効果はいかがお考えでしょうか?

木田様:コーチング、コンサルティングそれぞれの機能を果たして頂いていると思っています。コーチングでは、経営者の立場から社員へは相談できないことを聞いてもらえる相手として、本当にありがたい存在であると感じています。コンサルティングという観点では、営業部内での情報共有に良い変化があった点を評価しています。今までの営業というのは、一匹狼タイプが多く、我関せずの雰囲気がありました。当社は自動車・食品容器がメインの顧客ですが、BIPCさんとの活動を通し、その業界を跨いだメンバー同士がグループとして情報共有しながら活動するようになった点を評価しています。「週に最低1回は上司が部下とのミーティングの場を設けて部下との情報共有を図る」、「手書き日報を電子化してどこでも日報が書けるようになり、長期出張中であっても全員の営業行動が把握できるようになった」などが変わった点です。

鍛治:今後、国内面で期待する役割はどのようなことでしょうか?

木田様:当社は、平成19年(2007年)に父から私たち兄弟へ経営のバトンタッチが行われましたが、恐らく父はリーマンショック(2008年)の発生を想定できていなかったと思います。バブル経済崩壊後の失われた10年の時代になかなか右肩上がりのカーブを描くことができなかった後、リーマンショック前までは業績が好転して右肩上がりになり、バブル経済崩壊直前に記録した売上高のピーク20億円近くまで回復しました。こういう状況であったため、父は事業継承の時期と考えたのだと思いますが、経営を交代した矢先にリーマンショックが起きて売上が激減してしまいました。BIPCさんへの期待としては、このように外部環境に振り回されずに常に業績が右肩カーブを描けるように支援していただきたいというのが一番の要望です。現在の売上の推移はジグザクではありますが、右肩上がりに推移しています。日本の外部環境と当社の規模を考えると仕方が無い側面はあると思っています。コンサルティングを受けていなければガタガタと下がっていたかもしれませんね。

鍛治:次は、海外活動に戻ってお伺いさせていただきます。海外売上比率が増えたというお話がありましたが、御社とBIPCとの取り組み内容を簡単に振り返って教えていただけますでしょうか?

木田様:海外にPRするために私どもの技術を紹介する資料をBIPCさんと作成、ある時は展示会に一緒に出展、またある時は海外のお客様に一緒に出張して通訳をしていただく。また、国内においても当社に来社する海外のお客様の通訳をしていただいています。こういった活動から、BIPCが、海外企業とのコミュニケーションに対して垣根を下げてくれたというのが、昭和精工の海外展開が進んだ一番の理由だと考えています。

鍛治:以前も海外展示会への出展や、海外からの来客というのがあったと思いますが、そこでの反応というのは何か変わりましたでしょうか?

木田様:以前ですと、お客様自身が通訳を連れてきた場合に、「お客様が通訳者を連れてくるから、通訳もお願いしよう」という感覚がありました。しかし、やはりこちらが主導権を握って会話するには、昭和精工をよく知っている方が当社の立場になって通訳していただかないと、本当の商談はできないなと感じています。そのため、最近では常にBIPCさんに海外顧客の対応をお願いしています。
また、それまで海外のお客様に対してアレルギーがあったわけではないですが、言葉ができない、通じないということが原因で海外のお客様に対して積極的ではなかったところが、BIPCさんがいてくれることで、海外営業に対して積極的になったという社内的な変化がありました。そもそも、金型のビジネスというのは最初の打ち合わせからの時間軸が非常に長いです。まずはファーストコンタクトをしてから、様々な打ち合わせがあります。BIPCさんは昭和精工担当を決めて一貫して同じ担当者をつけてくれるため、お客様と連続したコミュニケーションを取ることができます。同じ通訳者から説明をすることによって、お客様が当社に対して信頼感を持っていただけることは、非常に重要だと思っています。

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COMPANY PROFILE 会社概要

昭和精工株式会社

代表者:代表取締役社長 木田成人
所在地:神奈川県横浜市金沢区福浦1-4-2
創業:1954年(昭29) 1月
主な業務内容:精密プレス金型、精密樹脂金型等、金型の設計製作、精密治工具、自動化機器、専用機の開発、設計製作

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