概要

2015年12月2日(水)~7日(月)の間、ベトナム南部のCan Tho市で開催された農業展示会【AGROTEX 2015】において、日本農業機械産業を代表する8社が、昨年・一昨年に引き続きジャパン・パビリオンを出展しました。
成果

開幕初日から"Japan Pavilion"は予想を超える盛況に恵まれ、各ブースとも来場者数は数百人にのぼりました。
来場者には現地の販売代理店を希望する方も多く、ベトナムでは農業を国策としていることから、具体的な質問が相次ぎました。
会期中にはベトナム政府の副首相を始め、各地方政府担当官・計画投資省担当者の来場や、テレビ・新聞など報道機関からの取材や北部・中部のダラットからの来場もあり、日本の農機メーカーが出展したことに対する関心の高さを感じました。
農業の機械化を進めるベトナムでは、日本の農機に対する農業関係者の興味が益々高まっている事を実感しました。
事業革新パートナーズは、ジャパン・パビリオンのトータルサポートを実施しました。
来場者には現地の販売代理店を希望する方も多く、ベトナムでは農業を国策としていることから、具体的な質問が相次ぎました。
会期中にはベトナム政府の副首相を始め、各地方政府担当官・計画投資省担当者の来場や、テレビ・新聞など報道機関からの取材や北部・中部のダラットからの来場もあり、日本の農機メーカーが出展したことに対する関心の高さを感じました。
農業の機械化を進めるベトナムでは、日本の農機に対する農業関係者の興味が益々高まっている事を実感しました。
事業革新パートナーズは、ジャパン・パビリオンのトータルサポートを実施しました。