金型ジャパンプロジェクト
シンガポール・タイ商談会レポート
先週、シンガポール・タイ商談会を実施しました。
現地からの参加企業は、シンガポール30社以上、タイ50社以上と、事前申し込みを超える数となり、商談希望者が後を絶たない状況でした。
参加企業の中には見積もり依頼につながる濃い商談が数多く行われたようで、非常に満足いただけた様子でした。
特にシンガポール商談会は、アジア経済情報誌TheDailyNNAに掲載され、現地の注目度の高さがうかがえます。
SBFグローバル・ビジネス部門で日本を含む北アジア・中国を担当するジェフリー・リュー部長からは、「日本の金型業者は高い技術力で強みを持つ。一方、シンガポールの同業者は域内で幅広い顧客ネットワークを構築していることからお互いの長所を補完しあえる」と、協力体制の必要性について意欲的なご意見をいただきました。
| ▼シンガポール商談会 | ▼タイ商談会 | |
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現在各企業宛に、引き合いのメールが早速届いている様子で、日本金型業界の海外進出の一助となったことと確信しています。
今後も金型工業会発展のため、継続的にサポートしてまいります。
【シンガポール・タイ商談会 実施概要】
・開催日程
2012年3月6日(火) シンガポール商談会
2012年3月8日(木) タイ商談会
・主催
社団法人日本金型工業会
・参加企業
社団法人日本金型工業会会員企業 約30社
シンガポール・タイ現地企業 各約50社
・後援
シンガポールビジネスフェデレーション(SBF)、タイ投資委員会(BOI)、
タイ重点産業開発局
金型現地商談会(2012年開催)の事前活動を行いました
弊社事業革新パートナーズが、JAPANブランド活動をサポートしております(社)日本金型工業会では、来年シンガポールとタイにて現地企業とのビジネスマッチング商談会を予定しております。
当初11月中旬にて開催を予定しておりましたが、先日起きましたタイの洪水被害により、来年2月頃開催予定に延期いたしました。
11/7~12に、その事前活動としてシンガポールとタイにて現地関係者とミーティングを行いました。
シンガポールでは、Singapore Business Federation、Singapore Manufacturing Associationなどの経済団体、中小企業支援の政府機関SPRING Singapore、精密ゴム部品メーカーRayco Technologies社などより、商談会への参加やサポートを頂く事になりました。
タイでは、タイ政府、BOI、タイ金型工業会と打ち合わせし、洪水の影響で延期となっていた日本との商談会を是非実施し、産業復興へ向けた日本の中小製造メーカーとのタイアップをより強化したいとの強い要望を頂きました。
日本と東南アジアのパートナーシップをより強固なものとし、アジア産業の発展の土台とするべく、当社は引き続き現地ネットワークにもとづくきめ細かなマーケティング活動を行うと共に、日本の中小製造メーカーの海外販路開拓を推進して参ります。
金型企業40社 訪問ヒアリング活動
(社)日本金型工業会が推進する「金型JAPANブランド戦略策定プロジェクト」の第一弾として、事業革新パートナーズは、2010年6月より、東日本の金型企業40社への訪問ヒアリングを行い、「品質」「納期」「価格」「サービス」「商品性」「活動内容」の5テーマに分けて、日本の金型企業が持つ優れた技術・知識・ノウハウ・問題解決力等を【経営の現場】【製造の現場】から直接抽出し、特定する活動を開始致しました。
訪問ヒアリングによって、日本の金型企業が長年にわたり徹底的に磨き上げこだわってきた、ミクロン・サブミクロン単位の「精度・精密度」、成形加工段階まで踏み込んで考え抜かれた「量産性・耐久性」などの【品質(JAPAN QUALITY)】が、「金型JAPANブランド」の大きな核になることが明確になってきております。
優れた品質を中心とした金型JAPANブランドを定義し、明確な形に作り上げ、国内外の展示会や商談会等でPRすることで、グローバルな評価を獲得し、特に欧米・アジア・中東を中心とした海外の製造メーカーより多くの受注を得ていくことを、本プロジェクトの目標としております。
「金型JAPANブランド」の推進にあたって、ご協力頂ける企業および個人の皆様より、本活動を統括プロデュースしております事業革新パートナーズへのご意見・ご提案を心よりお待ち申し上げております。
2010/7/17
金型ジャパンプロジェクトスタート!
「事業革新パートナーズ」は、企業各社の経営サポートをさせて頂くのみならず、特定業界全社を対象とした業界支援を積極的に行っております。
その活動の1つとして、「日本の金型業界」の支援活動を開始致しました。
金型業界は、日本の製造業の技術基盤を支える、ものづくりに欠かすことが出来ない大変重要な産業です。しかしながら、資本力を活かした規模型ではなく、技術力中心の特定分野特化型であるため、国内約11,000 社のうち、従業員20名以下の中小零細メーカーが90%を占める職人集団である一方、モノづくりに必要な工作機械や測定機等の設備投資負担が大きく経営基盤が脆弱な経営構造となっております。
2008年9月リーマンショック以降さらに加速する製造業の国内での大幅な生産縮小・海外移転の影響を受け、金型業界各社は、国内における受注量の急減に直面し、かつてない経営基盤の不安定な状況が続いております。
その中で、この2010年にも、優れた金型技術・製造能力を有する金型企業が多く倒産・廃業する事態が迫っており、金型業界にとどまらず、自動車・家電から化粧品・日用品まで日本の各製造業の国際競争力低下にも至る取り返しのつかない技術や技能が失われるリスクが高まっております。
そのような状況の中、当社代表取締役社長 茄子川仁が、(社)日本金型工業会 が推進する「金型JAPANブランド戦略策定プロジェクト」の専門家委員に2010年6月10日付けで選出され、金型業界の海外展開サポートを開始致しました【(社)日本金型工業会 HP http://www.jdma.net/ 】
本ブログでは今後の活動の内容を逐次ご紹介し、「金型JAPANブランド」について、皆様に知って頂くきっかけとなれば幸いです。
また、「金型JAPANブランドプロジェクト」へのご提案・ご意見も受け付けております。どうぞ宜しくお願い致します。


