EURO MOLD 2011で金型メーカー(株)アルコムの営業支援を行いました

ドイツ フランクフルトで開催された金型製作・機械設備・設計・アプリケーション開発の国際見本市 「第18回EURO MOLD2011」ジャパンパビリオンに出展した、宮城県黒川郡の精密プラスティック金型メーカー(株)アルコム( http://www.alcom-inc.co.jp/ )のブース運営および営業活動を行いました。

「1ミクロンの精度」「日本・中国3工場を活かしたスピーディーな金型・成形品の提供」を訴え、重点分野であるコネクターなどの電子部品だけでなく、医療や自動車分野を含め、ドイツ・ポーランド・アイルランドなど欧州の製品メーカー各社より注目を頂き、今後の欧州市場進出への足掛かりを得ることが出来ました。

当社は、今後とも(株)アルコムの海外展開を支援して参ります。

EURO MOLD JAPAN BOOTH

金型現地商談会(2012年開催)の事前活動を行いました

弊社事業革新パートナーズが、JAPANブランド活動をサポートしております(社)日本金型工業会では、来年シンガポールとタイにて現地企業とのビジネスマッチング商談会を予定しております。
当初11月中旬にて開催を予定しておりましたが、先日起きましたタイの洪水被害により、来年2月頃開催予定に延期いたしました。

11/7~12に、その事前活動としてシンガポールとタイにて現地関係者とミーティングを行いました。
シンガポールでは、Singapore Business Federation、Singapore Manufacturing Associationなどの経済団体、中小企業支援の政府機関SPRING Singapore、精密ゴム部品メーカーRayco Technologies社などより、商談会への参加やサポートを頂く事になりました。

タイでは、タイ政府、BOI、タイ金型工業会と打ち合わせし、洪水の影響で延期となっていた日本との商談会を是非実施し、産業復興へ向けた日本の中小製造メーカーとのタイアップをより強化したいとの強い要望を頂きました。

日本と東南アジアのパートナーシップをより強固なものとし、アジア産業の発展の土台とするべく、当社は引き続き現地ネットワークにもとづくきめ細かなマーケティング活動を行うと共に、日本の中小製造メーカーの海外販路開拓を推進して参ります。

日本 – タイ 金型現地商談会

社団法人日本金型工業会は、タイ国投資委員会 (BOI)、タイ国産業開発局、JETRO バンコク事務所の後援の元、タイのバンコクで現地商談会を実施致します。
商談会には、日本金型工業会会員の金型企業30社と、タイで活躍する現地製造メーカー、及び欧米企業の現地拠点が参加します。

■商談会概要

日付 2011/11/21(月)
プログラム 13:00 ~ 13:15 :開会式
13:15 ~ 14:15 :各社技術紹介
14:15 ~ 14:30 :休憩
14:30 ~ 17:00 :商談会
場所 IMPACT Challenger, Bangkok

会議室 Jupiter No.8 and No.9

主催 (社)日本金型工業会

後援 タイ国投資委員会 (BOI)
タイ国産業開発局
JETRO バンコク事務所

■商談会パンフレット

★ダウンロードはこちらから(PDFファイル 11.3MB)

2011年度 中小企業海外展開支援事業に採択されました

社団法人 日本金型工業会の「AAA+A KANAGATA トリプルエー・プラス・エー金型 ブランド確立プロジェクト」が、
平成23年度中小企業海外展開支援事業費補助金(JAPANブランド育成支援事業)に採択されました。

■中小企業庁 JAPANブランドサイト
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/index.htm

選択事業発表PDF

本年度の活動として、タイ・シンガポール2カ国での商談会を予定しております。各商談会の詳細が固まり次第、改めて更新させて頂きます。

海外マーケティング第一弾 (米国シカゴ)

「金型JAPANブランド戦略策定プロジェクト」の活動第二弾として、事業革新パートナーズは、海外にて「日本の金型に対するニーズ調査」を開始致しました。

先ず第一弾として、2010年9月に、米国シカゴで開催された、IMTS2010(米国工作機械見本市)に参加し、各国の工作機械メーカ-、業界団体の展示ブースを訪問し、日本の金型の製品情報やサンプルを示し、具体的なニーズをヒアリング調査を行いました。

また、海外金型ユーザー企業向けに、日本の金型製品を御紹介する英文サイト(試行版)を、日本金型工業会 東部支部HPに立ち上げ、海外ユーザーへのPRの場として活用を始めました。http://www.east.jdmia.or.jp/global/

海外でのマーケティング調査を通して、海外メーカーより寄せられた具体的なニーズについては、日本の金型メーカーへ情報提供し、対応可能性があるニーズについては、海外ユーザーへの訪問打合せを行い、具体的な提案活動を展開していきます。

また、2010年10月にはドイツ(デュッセルドルフ)、11月にはタイ(バンコク)の展示会に参加し、米国と同様の海外マーケティング活動を、欧州・東南アジアへと拡大する予定です。

尚、金型工業会に所属する金型メーカー40社が共同して展開しております今回の海外マーケティング~海外市場開拓活動については、2010年10月7日付け日経産業新聞に掲載されました(以下ファイル(赤枠囲み部分)をご参照下さい)。

金型メーカー共同の海外市場開拓は、業界でも新たな試みとなりますが、日本の金型産業再生の重要なテーマとして、当社は全力で活動を支援して参ります。

金型企業40社 訪問ヒアリング活動

(社)日本金型工業会が推進する「金型JAPANブランド戦略策定プロジェクト」の第一弾として、事業革新パートナーズは、2010年6月より、東日本の金型企業40社への訪問ヒアリングを行い、「品質」「納期」「価格」「サービス」「商品性」「活動内容」の5テーマに分けて、日本の金型企業が持つ優れた技術・知識・ノウハウ・問題解決力等を【経営の現場】【製造の現場】から直接抽出し、特定する活動を開始致しました。

訪問ヒアリングによって、日本の金型企業が長年にわたり徹底的に磨き上げこだわってきた、ミクロン・サブミクロン単位の「精度・精密度」、成形加工段階まで踏み込んで考え抜かれた「量産性・耐久性」などの【品質(JAPAN QUALITY)】が、「金型JAPANブランド」の大きな核になることが明確になってきております。

優れた品質を中心とした金型JAPANブランドを定義し、明確な形に作り上げ、国内外の展示会や商談会等でPRすることで、グローバルな評価を獲得し、特に欧米・アジア・中東を中心とした海外の製造メーカーより多くの受注を得ていくことを、本プロジェクトの目標としております。

「金型JAPANブランド」の推進にあたって、ご協力頂ける企業および個人の皆様より、本活動を統括プロデュースしております事業革新パートナーズへのご意見・ご提案を心よりお待ち申し上げております。

2010/7/17

金型ジャパンプロジェクトスタート!

「事業革新パートナーズ」は、企業各社の経営サポートをさせて頂くのみならず、特定業界全社を対象とした業界支援を積極的に行っております。

その活動の1つとして、「日本の金型業界」の支援活動を開始致しました。

金型業界は、日本の製造業の技術基盤を支える、ものづくりに欠かすことが出来ない大変重要な産業です。しかしながら、資本力を活かした規模型ではなく、技術力中心の特定分野特化型であるため、国内約11,000 社のうち、従業員20名以下の中小零細メーカーが90%を占める職人集団である一方、モノづくりに必要な工作機械や測定機等の設備投資負担が大きく経営基盤が脆弱な経営構造となっております。

2008年9月リーマンショック以降さらに加速する製造業の国内での大幅な生産縮小・海外移転の影響を受け、金型業界各社は、国内における受注量の急減に直面し、かつてない経営基盤の不安定な状況が続いております。

その中で、この2010年にも、優れた金型技術・製造能力を有する金型企業が多く倒産・廃業する事態が迫っており、金型業界にとどまらず、自動車・家電から化粧品・日用品まで日本の各製造業の国際競争力低下にも至る取り返しのつかない技術や技能が失われるリスクが高まっております。

そのような状況の中、当社代表取締役社長 茄子川仁が、(社)日本金型工業会 が推進する「金型JAPANブランド戦略策定プロジェクト」の専門家委員に2010年6月10日付けで選出され、金型業界の海外展開サポートを開始致しました【(社)日本金型工業会 HP http://www.jdma.net/

本ブログでは今後の活動の内容を逐次ご紹介し、「金型JAPANブランド」について、皆様に知って頂くきっかけとなれば幸いです。

また、「金型JAPANブランドプロジェクト」へのご提案・ご意見も受け付けております。どうぞ宜しくお願い致します。

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